育児

体操教室は意味ない?幼児が通うデメリットとメリット!やめどきについても




 

「運動神経が良くなって欲しい」「体力をつけて欲しい」などの思いから、子どもの習い事の中でも人気が高い体操教室!

一方で、体操教室が本当に子どもにとって良いのか?効果はあるのか?と気になっている方もいるのではないでしょうか。

今回はそんな体操教室について意味があるのか、またメリットデメリットややめどきについてもまとめています。

 

  • 体操教室は意味ない?
  • 体操教室に幼児が通うデメリットとメリットとは?
  • 体操教室のやめどきはいつ?

 

これを読んで、自分の子供を体操教室に通わせるのか、いつまで続けるのかなど、ぜひ検討してみてくださいね。

 

体操教室は意味ない?

 

体操教室は意味がない、といわれることもありますが実際はどうなのでしょうか?

 

もちろん特性や環境によって効果は異なる為、一概には体操教室は意味がないとは言えません。

 

 

一方で、12歳以降に通い始めるには適していない、という説があります!

12歳以降のタイミングで体操教室に通わせ始めるのが適していないとされる背景には、ゴールデンエイジの存在があります。

ゴールデンエイジの期間については諸説ありますが、5歳~12歳頃が成長過程において運動能力が1番向上する時期と言われており、この年齢時に運動を積極的に行うことが薦められています。

 

小学校の高学年にあたる10歳~12歳は、ゴールデンエイジと呼ばれています。神経系の発達が完成に近づく時期で、これは動きを見たらすぐにその動きを再現できる「即座の習得」が可能な時期。この貴重な時期は、一生に一度しかないため、ゴールデンエイジと呼ばれているようです。(出典:ベネッセ教育情報)

 

その為、ゴールデンエイジを過ぎた12歳以降で通い始めるのはやや勿体ないとも言えそうですね!

 

 

運動を積極的に始める年齢については、3歳頃からが良いとされています。

理由として3歳頃から、自分の体を思い通りに動かせるようになったり、用具や遊具を使ってできることが増え,バランス感覚も発達するなど、運動能力がぐっと高まる時期だからです。

また先生の話を正しく理解できるようになったり、集団生活を通して友達とのコミュニケーションがとれるようになる時期でもあります。

 

上記をふまえると、子どもの体操教室は「3歳から12歳くらいまで」に始めることが良いと言えそうです!

 

体操教室に通い始める時期に遅いも早いもありませんが、時期に体操教室で運動を始めれば、効果的に運動能力を向上させることが期待できます

 

 

体操 逆立ち

 

体操教室に幼児が通うデメリットとメリットとは?

 

体操教室に幼児が通うデメリットとメリットが気になりますよね。

デメリットとメリットが分かれば、自分の子どもを体操教室に通わせるかどうかの判断ができるようになります。

ぜひ参考にしてみて下さいね。

 

体操教室に幼児が通うデメリット

 

まずは体操教室に幼児が通うデメリットをみていきましょう。

デメリット

 

デメリットは以下の2つが挙げられます。

ポイント

  1. お金がかかる
  2. 子どもが怪我をする可能性がある

 

1.お金がかかる

習い事はほとんどの場合でお金がかかりますよね。

子どもの体操教室も同様に、いつでも無料でレッスンできるものではありません。

レッスン代として月額5,000円ほどの費用が必要になります。

また、月謝の他にスポーツ保険へ加入する場合がほとんどです。

スポーツ保険とは、練習や試合中に怪我をした場合などに補償をしてくれる保険制度で、相場は年間1000円程です。

年会費や入会金に含む場合もあります。

 

2.子どもが怪我をする可能性がある

体操教室では体を動かす機会がいつも以上に増えるため、当然怪我をする可能性も高くなります

もちろん各体操教室では安全性を重視した運営をしていますが、怪我をするリスクがあるということは、念頭においておきましょう。

 

 

体操教室に幼児が通うメリット

 

次に、体操教室に幼児が通うメリットについてまとめます。

 

メリット

 

メリットは以下の3つがあげられます。

ポイント

  1. 身体能力の向上が期待できる
  2. 努力する姿勢や集団行動を学べる
  3. 他のスポーツを習う前の準備運動になる

 

1.身体能力の向上が期待できる

 

3歳~、特に5歳~12歳のゴールデンエイジに運動を積極的に行うことで、身体能力の向上を期待することができます。

身体能力の向上に加えて、小さいころから運動することが好きになったり運動習慣が定着したりすることは、その後の人生においても心身ともに健康で過ごせることにもつながり、大きなメリットと言えます。

 

 

2.努力する姿勢や集団行動を学べる

 

できた!と喜びを感じること、容易じゃないことに挑戦したり、やりきるために努力したりすることの大切さを学ぶことができます。

また小さなころから体操教室に通うことで、幼稚園や保育園とは違った環境での集団行動や友達との協調性を学ぶこともできるといえるでしょう。

 

 

3.他のスポーツを習う前の準備運動になる

 

体操教室では、飛ぶ・走る・ストレッチをする・ぶら下がるなど全身を使う運動が多いです。

そういった全身を使った運動を経験し身体の使い方を学ぶことで、他のスポーツをする機会があっても柔軟に対応することができる可能性が高くなります。

 

 

 

体操教室のやめどきはいつ?

 

体操教室のやめどきはいつなのでしょうか?

 

それは、以下の2点が挙げられます。

注意ポイント

  • 子どもがやめたいと言ったり、違うスポーツに興味を持ち始めた時
  • 親が目標としている技術に子どもが到達した時

 

詳しく見ていきましょう。

 

子どもがやめたいと言ったり、違うスポーツに興味を持ち始めた時

 

まず1つ目が、子どもがやめたいと言ったり、違うスポーツに興味を持ち始めた時です。

 

子どもがやめたいと言った時に関してですが、どうしてやめたいのかは子どもに確認する必要がありますね。

やめたい理由が明確となったうえで、体操教室をやめる時期は「子どもに目標を設定してから判断する」ことをおすすめします。

  • 「〇〇学年になったら体操教室をやめる」
  • 「〇〇ができるようになったら体操教室をやめる」

上記のような具体的な目標設定がおすすめです。

そして目標を達成したという感覚を経験することで、次のステップへ進むことができるでしょう。

 

違うスポーツへ興味を持ち始めた時も同様です。

同時並行で体操教室を続けるのか、違うスポーツへステップアップするのか、子どもと一緒に検討してみましょう。

 

親が目標としている技術に子どもが到達した時

 

2つ目が、親が目標としている技術に子どもが到達した時です。

体操教室へ通い始める時に、親は子どもにどの程度の技術を身につけてほしいと思っていましたか?

 

親が目標としている技術に子どもが到達した時、その時の子どもの様子で判断するのがおすすめです。

もし子どもが以下の様子であれば、子どもの意見を尊重したうえで適切な判断しましょう。

  • 「〇〇がまだできないから子どもが続けたいと親に話している」
  • 「発表会が終わっていないからもう少し頑張りたいと話している」

 

親の独断的な意思で体操教室をやめさせることはよくないですよね。

子どもの意思をしっかり確認しましょう。

 

まとめ

 

今回は幼児の体操教室についてまとめました。

 

ポイント

  • 子どもの体操教室は「3歳から小学3年生まで」に始めることがおすすめ
  • 体操教室のデメリットは、①お金がかかる、②子どもが怪我をする可能性がある
  • 体操教室のメリットは、①身体能力の向上が期待できる、②努力する姿勢や集団行動を学べる、③他のスポーツを習う前の準備運動になる
  • 体操教室のやめどきは2つ挙げられるが、子どもの意思をしっかりと尊重することが重要

 

子どもが楽しく学ぶ機会が増えて、健やかに成長できるように、親としてサポートしていきたいですね。

そんな選択肢の一つとして、ぜひ体操教室を検討してみてはいかがでしょうか?

  • この記事を書いた人

asari

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